26で留学、36で教育実習という私の人生「旧帝卒の癖にコスパ最悪」バカにされたこともある。
半分図星。
友人はTOYOTA、IBM、弁護士に大学教授。
私だけ人生何周目?と涙目になったことも。
けどね。大学生に伝えたい。
遅咲きの道でもいいんだよと。
夢が一つ叶った。私の本が母校の名古屋大学に置かれた!

書籍「ひとめでわかる!英語ビジュアルマップ」は貸し出しも可能です。
場所を知りたい方は私にDMをください。
実は、学生さんに「正社員以外の道もある」と伝えたいというのが私の夢の一つでした。
私と似た同窓生に、特に伝えたかった。
なぜなら、 私が20代の頃、苦しんだ時期があったからです。
氷河期時代の私は就職難でした。
自己PR力に自信がなかったので、筆記試験なら得意だし、そして「安定だから」と公務員を選びましたが、自分の好きを無視した結果、自分が安定じゃなくなり、 結局、辞めて留学。
理由は「英語のプロフェッショナルになりたかった」からです。
今思えば、留学じゃなくてよかったとも思う。
なんで、退職なんてリスク取ったんだろう?
だけど、私は真剣でした。
帰国後、リーマンショック。最悪のタイミング。
何とか入社できた外資系は事業所閉鎖。
27歳で無職。事実上の解雇。
対して、周りの優秀な友人達は大企業で出世もし、どんどん家庭を築いていく。
「何やってんだよ。」
「大した能力もないのに、夢なんか見るからこういう目に遭うんだ。」
「おとなしく公務員でいれば、よかったじゃないか。」
「なんで、挑戦したのに、なんで、挑戦する前よりレベルが下がってんだよ。ホントになんてことしてくれたんだよ・・・!」
周りが優秀だから余計に、私が人の道に外れたようで怖くて。
自分自身を罵倒し続け、苦しみました。 病みました。
ちょっとだけ引きこもりました。
さて、その後、40代までどんな人生を過ごしたかというと・・・
3回も猛勉強して公務員試験受けて、 3回も公務員になって、なのに、最後は全部それ辞めて 「起業して英語コーチ。法人設立」 その上、シンママ。
ほんとに要領が悪くて悪くて、笑ってしまうんだけど、 それでも別に幸せに生きていけるんです。
断続したキャリアで、全然エリートでもない。
だけど、 むしろ、この「出来損ないの自分」を時間をかけて 受け入れられたからこそ、 今から、自分らしく生きられるんじゃないかと思うほどです。
優秀でバランスの取れた素晴らしい友人が周りに多かった。
だからこそ、正解が一つだと思っていた。分からなかった。
私はきっと、私でない者にずっと憧れて、私以外の者になろうとしていました。
本を置いてもらった後は、もし、できることなら直接語り掛けたい。
こんな卒業生もいるってこと。
そして、道は一つじゃない。 あなたはあなたらしく咲くことに価値がある。
一本道だけが人生じゃないんだよ、 時に外れてもいいんだよって伝えてあげたいんです。
私が20代の頃、知っていたらもっと楽になれたことを。
長い人生、色々なことがある。
雨の日も。風の日も。雪の日も。夏の暑い日も。
でも、最後に笑えればいい。
私の場合は、英語スキルが私をずっと支えてくれました。
英語スキルのおかげで、人生を切り開けました。
だから、同じように悩んでいる誰かの人生を変える一歩目になれたら。
そんな自分の想いも一緒に込めた本です。
2月26日から、全国の書店に並びました。
どうか、手に取ってやってください。
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