たった半年で「英語で本当に自分が言いたいことが言えるようになった」外資系管理職・ワーママの話

英語で自分の意見を言うのは諦めていた。
話したい内容があっても、英語で思い浮かばなかったら、
自分の意見を捻じ曲げた。

「言いたいのは本当はこれじゃない…」

悔しい思いが何年も続いた。実はもう諦めかけていた。
けど、半年学習を続けたら変わった。

「何よりも本当の想いを伝えられる自分になれたのが嬉しい。」

これ、外資系で管理職を務める3児のワーママ、増田さんが語った感想です。

そんな増田さんがやってたことは、

毎日2.5時間のうち

30分 オンライン英会話
30分 英単語
30分 オーバーラッピング&シャドーイング
30分 多読
30分 瞬間英作文

毎日欠かさず続けた。

結果、1分間で話せる単語の数は2倍に増えた。

受講開始2か月後で彼女は言った。

半年前にはOKしかいえなかったのに、
 簡単な通訳みたいなこともできたんです。


一番下のお子さんは1歳。
小学生のお子さんが2人の3児の外資系管理職ママ。

暇な訳ない。
時間が潤沢にある訳もない。

時にお子さんが発熱し、ご自身も体調不良、
それでも、一日たりとも
課題を休んだことがない。

ほぼ毎日、勉強時間を2時間下回ったことはない。

だから、私は彼女を見て思った。

「どんな時も、『できません』って言い訳してちゃダメだなあ・・・」

増田さんほどの意思の強さは誰でも持てることではないが、
ここまで、多忙な要素を抱えている人もいないよね。

だから、きっとあなたが思うよりあなたは頑張れる。
半年あれば、人は変われる。


それも想像つかない位に、高みに登れる。

2024年、もう終わります。
頑張るなら、今でしょ?


増田さんのインタビューはこちらから

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